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5月の初め、自宅の花壇に今年突然見たことがないような何かが発芽してきました。
よそで今までに一度見ていたヒナキキョウソウかもしれません。



蕾がはっきり2つできはじめ、この段階でヒナキキョウソウではなくキキョウソウだと思いました。
キキョウソウは1940年代に東京で確認された、北米原産の帰化植物だということです。
丸い葉が次々と茎を抱き、葉の付け根に一つずつ花をつけます。



花は今から上の方に咲いていくようです。
下の方にも花の後のような実が見えますが、花は開きませんでしたので閉鎖花の実です。



茎は細くて長いので、始めは直立していましたが倒れて、先の部分だけが
直立し花を開きました。次に開花する蕾が上の段にあります。



これから上に向かってそれぞれの葉腋に直径15mmぐらいの星形の花を1つずつつけるようです。



下の方のすっかり熟れているはずの閉鎖花の実をよく見ると、
脇の方に穴が開いて黒い種子が見えていました。



その後期待通りに2つめの花が咲きました。